こんにちは。tatsukiです。
今回は京都の観光地、将軍塚青龍殿に行ってきたので、様子を書いていこうと思います。
将軍塚と青龍殿は東山山頂公園のすぐ奥にあります。
奥に行くと駐車場があり、受付もあるのでそこで入館料大人500円を払い入館しました。
青龍殿には国宝「青不動明王の絵画」が飾られています。写真撮影は禁止。
青龍殿に隣接する形で、桓武天皇が築かせた由緒ある将軍塚があるのです。
周りは桜などが植えてある庭園がありました。
そしてなせ僕が、将軍塚青龍殿は春に行った方がいいと言っているかというと、
”庭園の花たちが咲いていない”
からです。
僕が行ったのは3月。
まだまだ桜は咲いておらず、もちろん他の花たちもまだ咲いておりませんでした。
このように枝垂れサクラにも花は咲いておりませんでした。
思っていたより大きめの庭園で様々な木々が植えてあったので、もし将軍塚青龍殿に行ってみたいのなら、サクラが咲いている春に行く事をオススメします!!
そのほうが絶対に綺麗だと思いますよ!!
ちなみに梅は少しだけ咲いていました。
苔も非常に絵になります。
大舞台からの景色も最高です。。
庭園だけでなく、京都市内が一望できる大舞台(展望台)や青龍殿、花以外の庭園そのものを楽しむことは十分できます!とても素晴らしい場所です!!
が、僕個人としては桜も咲いて一番綺麗な時期に見に行って欲しいなと思います。