会社を辞めるにあたって思う事・自分と向き合う事

会社を辞めるにあたって思う事・自分と向き合う事

こんにちは。tatsukiです。

今回は2018年1月末をもって新卒で入社した会社辞める事にした僕の経験、感想などを書いて行きます。

一人の23歳(男)のストーリーだと思って見て頂ければなと思います。

 

ギャップ

 

みなさんは会社に入ってどんな未来を描いていましたか?

 

定年まで働いて、その過程で結婚して、家庭を持って、家を建てたりと順風満帆に生きて行く未来を描いていましたか?

 

僕は描いていました。地元鳥取県から出て来て幸いにも岡山でそこそこ給料のいい会社に就職することができて、このまま岡山で結婚して家庭を持って定年まで働くんだろうなと。

 

働いて見て1年半が経ったとき、ふと思いました。何か違うと。

僕が思い描いていた社会人というものは、もっといきいきとして働くものだと思っていました。

 

ですが、毎日毎日決まった時間に出社して、お客さんに商品を提案して、会社に戻ってPCとにらめっこをする。会社のトップである社長、会長にいい顔をしてゴマをする。定時になっても誰も帰らない、周りの顔色を伺いながら帰り支度を行う。休日すら会社用の携帯を持ち歩いて、お客さんからの連絡を気にしないといけない。

 

このような生活を1年半続けて行くうちに段々と感情がなくなるのを実感してました。思考が停止しているのがわかりました。一日がとても短く感じるのです。調べたところ、年齢の影響もあるみたいですが、何より、脳に新しい刺激がないから、1日が短く感じるようです。(ネット情報を鵜呑みしてますが。)

 

まるで自分がロボットのように感じるんです。

 

また、給与面でも会社に左右されています。税金が天引きされてとても分かりやすく自分の給与と税金の線引きがされていますが、会社に自分の経済状況を握られているのです。会社都合で部署を変えさせられれば、給与が下がることもあります。実際、同僚がそうでした。

 

自分の人生を会社に左右されるなんてまっぴらだ、自分のことは自分で決めたい!と思うようになりました。

 

会社で働いて見て気付いたことと、学生の頃抱いていた社会人へのイメージとギャップを感じ始めていました。何より、このまま40年近く会社員として働くことへのリスクの方が僕にとって大きく感じるようになったのです。

 

 

きっかけ

もちろん会社をやめようと思ったきっかけがありました

 

それは、会社の創立を記念してのゴルフコンペがあった際のことです。

役員は外注先やお客さんとゴルフをします。社員はニアピンホールや、ドラコンホール、会場設営、案内などの係りでせわしなく動き回っていました。

 

僕はドラコンホールでボールを目を凝らして、誰が一番距離が出たか記録する係りだっだのですが、その時にふと思いました。

 

自分の時間、つまり命の無駄使いだと。

 

炎天下のゴルフ場で他人に気を使いながら7、8時間も何をやっているのだと。自分の時間を犠牲にしてまでやる事ではないなと冷静に考えました。その時自分の中で、何か感情が一つ消えたような感覚がありました。

 

親に相談

会社を辞めるにあたって、親に相談しました。

大学まで出させてくれた両親には感謝しています。そのおかげで就職することが出来たし、いまの自分があります。親は安定を望みます。

もちろん反対をされました。しかも僕の場合、親戚にまで甘えだのなんだのと言われました。

 

確かに言われていることはよくわかります。

ですがこのままだと、僕は一生、会社の奴隷として働かなくてはいけなくなる。そっちの恐怖心の方が優っていました。

もともと親に相談して、考えを改めるなら、相談なんかしません。そのくらいの覚悟がありましたし。。。

 

もし会社を辞めることを親に相談するのなら、確固たる強い意志と何を言われてもめげない強いハートを持つことをお勧めします。

 

 

会社に辞める意思を伝える

そのきっかけがあった後、すぐ会社に辞める意思を伝えました。

会社側からは考え直せだの認めないだの面倒見てやったのになどと色々言われました。

こっちだって人生がかかってますから、OKをもらうまでなんども伝えました。

若いうちから色んな経験をさせてえたので、会社に感謝はしていますが、そこまで言うかってくらい言われたので、最後の方は会社に対してなんの感情も抱かなくなっていました。

 

僕の経験が参考になるかはわかりませんが、辞めるときは感情的になって辞める事を伝えるのはオススメしません。後味がとても悪いし、理論的な話ができません。

 

もちろんそんなこと気にしない!一刻も早くこんなところ辞めてやるんだ、と言う人は別です。

 

後、有給消化の話も合わせてしておいた方が、話の進み具合いが違います。具体的に日程や、引き継ぎの期間を決められます。僕はその辺りがうまく話ができず、有給を余らせてしまいました。

 

よく話し合うことはとても大切だと痛感させられました。

 

 

その後

その後は無事?会社との話もまとまり、2018年2月半ばで退職ができるようになりました。有給もほぼ思い通りに使えます。(説得に苦労しました)

 

今現在は引き継ぎ、今ある案件のまとめに入っている感じです。僕が思うに会社を辞めるのはかなりのエネルギーを使います。それなりに準備や、下調べをして動いた方が得策かと思います。

 

いまの時代は変化の時とよく耳にします。転職が当たり前だし、副業もOKになりました。僕はもう会社に勤めることはありません。あったとしても自分で立ち上げます。いろいろな生き方がある、選択肢が多くある時代なので、ぜひみなさんも自分にあった生き方を探して見てください。

 

参考にはならなかったかもしれませんが、僕と似たような境遇、考えの方の参考になれば幸いです。自分の人生は自分の足で歩みましょう!

 

ではまたっ!!

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